出産・育児にまつわるお金の話題
出産、育児には、現実問題としてけっこうなお金がかかります。
生臭い話しではありますが、この国で生きていく以上は現実問題としてお金の問題から逃げることができません。新米父が潤沢な稼ぎをあげていないからには、国や自治体から出るお金は、しっかりとゲットしておかなければなりません。
で、出産、育児に関連する"もらえるお金"について調べてみました。
・出産一時金:35万円。新米父が勤める会社の健康保険から。手続き完了後、その場で現金で渡される場合もありますが、多くは2週間から2ヶ月後くらいで、指定の口座に振込まれる。もらい忘れた場合は出産の2年以内なら請求できます。
・児童手当金:児童手当金とは小学校修了前の子供の育児について、所得と扶養人数に応じて支給されるお金のこと。3歳未満は、月額一律10,000円。3歳以上は、第1子・第2子は月額5,000円、第3子以降は月額10,000円。2007年4月から、3歳未満は月額10,000円となった。
・医療費控除による還付額:1月1日〜12月31日までの間にかかった医療費が10万円を越えたとき。確定申告で還付申請する。これは出産を対象とした制度ではないですが、出産のあった年は数10万円の医療費を払う(ただし出産一時金の35万円は差し引く)ことになりますから、この制度は利用することになります。
出産一時金は健康保険、医療費控除は税金(所得税)、児童手当金は年金からの支給になるんですねぇ。
あと、乳幼児医療費補助制度というのがあります。これはお金を貰えるというわけではないのですが、小学校就学前までの子どもが通院したり入院したときに、市町村がそのうちの全額または一部を補助するという制度です。「市町村が...」というのがポイントで、補助の内容は市町村の台所事情がもろに反映されます。新米父が住む市の財政事情はかなり火の車のため、補助の内容も他市町村に比べると若干恵まれていないようです。。。
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