GW中の貴重な平日。会社はお休みなので、妻と共に近所の郵便局やら銀行やらを行脚してきました。郵便局では、前の住所に住んでいたときにいろいろとお世話になったご近所さんにばったり出くわす嬉しいサプライズもあったりしました。
ところで最近守銭奴づいている新米父(笑)。郵便局の棚においてある「学資保険」のパンフレットが目に入りました。ベイビーが誕生し、そのうち高校や大学やと教育資金を準備しておかなければなりません。どちらもけっこうなお金がかかるようです。
学資保険、と言えば漫然と元本割れの悪いイメージがありますが、実際のところはどうなのかを調べてみました。この中で結構衝撃的だったのが、STIの学資積立保険という商品。外貨商品ですので少なからずリスクは負わなければなりませんが、これはきっちり検討しなければいけなさそうです。
さて、今日の勉強の成果をまとめておきます。このページはとても参考にしました。→学資保険の比較・検討:21社の徹底分析
学資保険には大きく分けて育英年金型、貯蓄型の2種類ある。
・育英年金型:親に万が一の事があった場合、保険料の支払いが免除され、育英金まで支給される。
・貯蓄型:親に万が一の事があった時でも育英金等の支給も無く、保険料は払い続けなければならないけれど、学資金のリターンが大きい。
学資保険は、巷では「元金割れする」とあまり評判がよろしくないが、それは育英年金型学資保険のことを指しているようだ。
STI学資積立保険
これはちょっと目が覚めた。菊池フィナンシャルグループが仲介(?)している学資保険らしいが、返戻率が223%ということで237%だそうだ。288万円の払い込みで、700万円の学資金がもらえるらしい。メリットとしては、
・もちろん怒涛の返戻率。Over 200%ってアンタ...
もちろんいいことばかりではない。
・外貨建てなので、為替リスクが伴う(けど、今後日本円が200%以上高騰することはないような気はするけど)。
・いわゆる貯蓄型なので、親に万が一のことがあってもその後もお金は払い続けなければならない。
・子どもが進学しなかったら、戻ってくるのは元金だけ。
あと、海外商品ということで漫然とした不安はあるが、カナダでは40年以上の実績がある商品らしいので、検討する余地は十分にありそうだ。
それぞれの型の主な商品
・積み立て型:STI学資積立、ソニー生命・学資保険、アフラック・かわいいこどもの保険。返戻率は、STIは200%以上、その他は103〜108%。
・育英年金型 日本郵政公社、日本生命、第一生命、明治生命、アリコなど。返戻率は商品によって異なるが、50%(!)〜90%。簡易保険は90%以上
ウラ技編
いやー、こんな方法もあるのね!という方法。
低解約払戻金型終身保険を利用する方法
低解約返戻金型終身保険は、保険料払込期間中の解約返戻金を低く抑えることによって、保険料が割安になっている。保険料払込期間中に解約しないのであれば、保険料が割安となり運用率もアップする。
教育資金にも使える裏ワザ保険とは「低解約返戻金型終身保険」です。低解約返戻金型終身保険とは、保険料の払込期間中の解約返戻金を低く抑える変わりに、保険料が割安になっている商品です。また通常の終身保険と同様に保険加入から保障は一生続きます。保険料払込期間中に解約をしなければ、おトクな保険といえます。
そして、この解約返戻金を教育費に充てるというわけです。払込期間を10年から15年とし、ちょうど教育費がピークを迎える大学入学のタイミングでこの保険を解約します。この解約返戻金を教育費にあてるのです。
この保険は、払込満了直後から解約返戻金が保険料累計(総払い込み保険料)を上回ります。つまり、払込をすませば元本割れなしということ。その後ずっと右肩上がりで解約金は増え続けます。
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