北朝鮮並みの予防接種行政
出張の往復のお供によくAERAを買うのですが、最新号に載ってた記事がこれ。
欧米などの諸外国に比べたら日本の子ども達への予防接種ってのは、とても先進国とは思えないようなお寒い状況らしいんですよ。
■定期接種
・麻疹(はしか):1〜2歳と小学校就学前1年間の計2回。
・風疹:1〜2歳と小学校就学前1年間の計2回。
・ポリオ:生後3ヶ月から1歳半までの間に2回。
・ジフテリア、百日咳、破傷風3種混合(DPT):生後3ヶ月〜1歳に3回、2歳前後に追加で1回、11〜12歳に1回の計5回。
・結核(BCG):生後6ヶ月までに。
・日本脳炎:3〜10歳までに計4回。
■任意接種
・水痘(みずぼうそう):特になし。5,000円〜8,000円。
・流行性耳下腺炎(おたふく風邪):特になし。5,000円〜8,000円。
・インフルエンザ:毎冬流行時期前に2回。
なんか注射三昧な気がしますが、実はこれでもまだ足りていないのと、逆にしなくてもいいものをしているそうだ。
○インフルエンザ菌b型(Hib)
インフルエンザ菌b型による乳幼児の細菌性髄膜炎は、初期診断や治療が難しいことからWHOにより乳児への定期接種を推奨しているらしいのだが、日本では2006年にようやく申請されて、しかも補助無しの有料(4回で3万円程度)。この病気による後遺症は深刻なのだが、この病気自体いまいち知られていない。
○ポリオ
日本では副作用の問題がある生ワクチンが未だに使用されているが、アメリカでは2000年から不活化ワクチンに切り替えられている。日本国内ではポリオの発生はないのに、ワクチンで被害者が出ているそうだ。
○日本脳炎
定期接種に指定されているのに積極的に宣伝をしていないので、打たなければいけないという認識が広まっていない。
年金の問題をみるまでもなく、役所なんてなかなか当てにならんので、わが子の健康を守るためには親のほうで常にアンテナを高く張っている必要がありそうです。
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