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2007年7月の17件の記事

2007年7月31日 (火)

しばらく最後の2人旅

今から新米母&新米父は「しばらく最後の」2人旅に出かけます。近場なのですが、今しか行けないところを選んで行ってくる予定。

7/28〜7/30にいろんな学びがあってさっさと書き留めたかったのですが、旅から帰ってからってことにしますわ。とりあえず、何があったか忘れないようにタイトルだけ。。。→7/28〜7/30の日記を更新しました(2007/3)。

それでは行ってきます!

2007年7月30日 (月)

妊婦検診

ベイビーの体重は推定1300g強。血圧、検尿も問題なく、体重管理もできていて、すこぶる順調です。

2007年7月29日 (日)

祖父母教室参加

新米母の両親(おじい、おばあ)と新米父の母親(おばあ)、そして私達夫婦2人の計5人にて、祖父母教室に参加。祖父母教室は、「昔の子育ての常識」と「今の子育ての常識」の隙間を埋めることを目的とし、今の子育ての方法についていろんな説明がありました。私の母曰く「とにかく、あらゆる点で(昔の知識は今と)逆やわ」だそうで。逆だった主なポイントを綴ってみると。。。

・生まれた直後から「母乳オンリー」。湯冷ましや粉ミルクは、基本的には与える必要は無い。最初は母乳は出なくても、赤ちゃんに与え続けることによって、その刺激で出るようになる可能性が高い。フォローアップミルクというのも大抵必要が無い(ただし牛乳を上げるよりは、ミルクのほうがよい)。

・生後1〜2ヶ月で赤ちゃんが泣くのは、ほとんどのケースでは「分離不安」によるものであることがほとんど。もちろん、オムツが汚れているとかそういうの場合は別(笑)。昔は「行儀が悪い」とされた添え乳は、今はむしろ推奨される!

・生後2歳までの間は物事の善悪を判断する能力が無いので、体罰を伴うしつけをしても無意味。とにかく、無条件に愛情を注ぐこと(密着型子育ての勧め)。どんなに抱っこをしても「抱き癖がつく」ということはない。むしろ、抱っこすることでたっぷりと愛情の充電がされた子の方が、自立した子供に育っていく。

・卒乳の目安は、奥歯が全部生え揃った頃。ただし「1歳になったら断乳」という考え方は不要。2〜3歳までおっぱいを吸っていても問題は無い。昔よくやった乳首に辛子を塗るのとか、乳房に怖い顔を書くというのは絶対やってはいけない。赤ちゃんにとって乳房は絶対信頼の対象であり、その乳房に裏切られるということは、子供に疑心暗鬼の芽を作ってしまう。

・祖父母の役割は「心のオアシス」であること、父母が気付かないその子の良い点を見つけて伸ばしてあげること。孫育ては「じいじ・ばあば育て」でもある。

2007年7月28日 (土)

両親教室参加

今日は新米父と新米母は2人で両親教室に参加。両親教室、と言いながらも行ってみたら赤ちゃん用品会社(コ○ビとか、ベネ○セとか)のPRの場となってました(笑)。まぁ、その代わり紙おむつとかの試供品をたっぷりもらえたのと、大学の先生(小崎氏)の講演も聞けたので、行ってよかったと思います。小崎氏の言ってたことに全面的に賛同、ってことではないのですが、男の子3人を育てている先輩父の言葉にはやはり説得力がありますねぇ。

心に留まった事柄だけいくつか書いておきます。
・子育てはお父さん育て:そうそう、新米母は今こうしているあいだにも大きなお腹がさらに大きくなっていて、腹の中をベイビーに蹴り上げられて、日々お母さんへの階段をエスカレータくらいの速さで駆け上がっていますが、父親って自分の体には特に変化も無いので、出産した時点で母と父の間には、親としての心構えでははイチローと少年野球くらいの差があるんやろうなぁ。新米母には長い目で見守ってもらうとして(自嘲)、自分自身も父親としての自分を意識して作り上げていかなければならないと思った。

・育児休暇について:小崎氏は育児休暇を取られたそうです(それぞれのお子さん毎に1〜3ヶ月程度)。社会福祉関係の大学の先生ということで、一般のサラリーマンよりは休暇をとりやすい(これは私の勝手な想像です。実際にはどうなんでしょ?)ということもあったのかもしれませんが、今の日本の会社社会の中では、現実問題として父親が育児休暇を取るのは中々困難かなぁと思います。気持ちの上では休暇をとってみたい、というのはあるのですが、今の会社の状況から考えると相当勇気がいる選択でしょう。「会社の中の第1号として先鞭をつければいい」というのは心意気としては理解できるけど、私のようなしがない平社員サラリーマンには、「リストラの対象にまわされるんじゃないの?」と真剣に悩んだりもするので。
けど、小崎氏は「育児休暇は、1日でも1週間でも取ってみたらいい」と言われていた。育児休暇、という形は取れないかもしれないけど、育児のための有給休暇なら取れるかもしれない。この話題についてはもうちょっと考えてみたいなと思ってます。

・お父さんの役割:子供にとってはお母さんの存在は絶対です、ハイ。お父さんが同じ役割を果たそうとしても、追っつけるはずはありません。けど、お父さんには「お父さんにしかできない」ことがあります。
赤ちゃんは、生まれた直後から「お母さんには安心を、お父さんにはワクワクさせてくれる何かを」求めるそうです。それは、お母さん、お父さんを見つめるときの顔つきからして違うそうです。
赤ちゃんの表情
お父さんは、お父さんにしかできないことがある、と心に留めておきましょう。

最後になりましたが、深刻ないじめなど、決して子供にとって住みやすい世の中ではないですが、子供が「家に帰れば大丈夫」と思える家ならば、子供は安心して育っていける。その言葉が一番心に残りました。

2007年7月26日 (木)

子どものやることですから。。。

新米父は本日は日帰り出張。
1〜2週間に1回は新幹線に乗って出張しています。行きの新幹線車内は、貴重な睡眠時間を確保できる空間です。いつもは乗車駅から降車駅まで、ぐっすりとお休みを頂いております。

しかし、今日はまったく様子が違いました。いつも通り乗り込んだ車内。新米父が乗り込むのは禁煙車だからということもあるんでしょうが、子供連れがいっぱい。黄色い歓声もいっぱい。降車駅までまったく眠ることができませんでした。子供がいくら騒ごうがまったく注意するでもなく雑誌を読みふけっていたり、お母さん同士お喋りに興じていたり。

新幹線

電車、それも新幹線の車内で子どもがある程度歓声を発したり、大暴れしたりするのは仕方ないと思っています。けど、そんな「我が子」を微笑ましそうに眺めているお父さん、お母さん! それはおかしいっしょ。その顔には「子供のやることですから、しかたないでしょ」って書いてあるようです。

僕自身は「子供のやることだからしょうがないね」と思ってます。けどね、それは親自身が発する意見ではなく、「周り」が思うことなんじゃないの? 自分の子供は確かにかわいいけど、周りに対してもそれを求めるのはおかしいやんね? 子供嫌いもいるやろうし、とにかく寝たい!寝させてくれ!!って人もおるやろうし。

今の世の中って子供連れに厳しいし、みんなもっと子供連れに寛容になってみんなで子育てを支援していかないといけないと僕は思っています。けれど、それは公共の場でハメをはずしている子供を放任することを許すべきというのとは違うと思います。

新幹線の車内で、車掌さんがこんなアナウンスをしていました。
仲の良いお友達とご旅行中のみなさん。車内にはお仕事をされている方もいます。お休みになりたい方もいらっしゃいます。周りのお客様にご迷惑にならないようにご配慮をお願いします

こんなアナウンス初めて聞いたけど、これって一見子供向けのメッセージのように見えて、実は大人に発っせられているメッセージなのかも。

ベイビーはもうすぐ生まれてきます。こんどは自分が「迷惑をかける側」に回ります。同じ立場になったとき、自分達の行動をどう律していくか、親の側も学んでいかないといけないです。

新幹線外側

しかし、「そこの子供!、うるせーぞ静かにしろ」って思ってしまう自分に自己嫌悪を感じてしまうのが一番悲しいです

夏の風物詩

ちょっと前の写真ですが我が家の夏の風物詩、「とうがん(冬瓜)の鶏そぼろあんかけ」。毎夏、妻が作ってくれるメニューです。あっさりとしておいしい!

とうがん

とうがんと言えば、かなりの利尿作用を誇る一品。これをいただいた夜は、新米母とともにトイレ通いでした

そのおかげもあってか? 新米母は、まもなく妊娠8ヶ月に入ろうという今でもむくみ知らずです。ほんとうにありがたいことです。

2007年7月25日 (水)

相手を知るということ

私は30も半ばを過ぎた、世の中ではいわゆる「オッサン」と呼ばれている世代です。いつの世でもジェネレーションギャップというのは決してなくならないものなので、若い世代との軋轢は避けられないものという意識は持っています。

けどねぇ、ジェネレーションギャップだけでは説明しきれないような差を彼ら彼女らから感じています。しかも私と彼らの間のコミュニケーションにギャップがあるのは仕方ないことだと思っているのですが、若い世代同士のコミュニケーションもあんまりうまくできていないケースが多いように思います(全例ではないけど)。飲み会とかオフの場で若手同士が話ししているのにちょっと耳を傾けていると、どうにも会話がまともに成立しているように思えない。

相手のことを理解しよう、自分を伝えようと話しをしてるようには聞こえないんですよねぇ。とりあえずその場のノリで騒いだり大声はだしてはしゃいでいるのですが。会話がまさに「言葉どおり」なんですね。

ベイビーはそんな世の中を生きていくわけで、当然のようにそんなコミュニケーションをしていく可能性が高いでしょうね。そのことに対して「かなり古い世代の」親の考えばかりを押し付けるわけにいかないのは頭では理解しているのですが。

なんかうまく言葉では表現できないのですが、複雑な気分です。

ちょっと気になった記事↓


自分の考えはできるだけ直接、自分の言葉で伝えたいと考えている私ですが、しばしば曲解されている、と思うことがあります。
ワタミ代表取締役社長・CEO 渡邊 美樹氏

ワタミ代表取締役社長・CEO 渡邊 美樹氏

 実は、とりわけ学校教育において、私の言葉がやはり曲解されている、と感じる部分があります。それは、私が使う、「生徒は学校にとってお客さま(消費者)である」という言い回しです。

 これに対し、学校の生徒を「お客さま」と呼ぶことに違和感がある、いやはっきり不適切ではないか、という意見があります。その心は、「生徒を“お客さま”と定義してしまうと、教育現場で教師が生徒にへつらってしまうのではないか。表面的な人気取りに走ってしまうのではないか。それは結局、生徒のためにならないし、本質的な教育とはかけ離れてしまうのではないか」ということでしょう。

 おっしゃるとおりです。未熟な子どもたちにこびへつらい、「お客さま扱い」するような学校教育に未来はない、と私も思います。
説明不足を反省します

 おや、渡邊はまさに「お客さま扱い」しろといった意味で「生徒は学校にとってお客さまである」と発言してきたのではないのか? 違います。私がいう「お客さま」とは、「お客さま扱い」しろ、という話とはまったく異なるのです。

 私は、外食事業であろうと、学校その他の公的サービスであろうと、すべてはお客さまのためと考え、お客さまを幸せにし、より多くの「ありがとう」をいただくべく努力するという姿勢に、何の違いもないと考えています。

 けれども、居酒屋の「お客さま=消費者」と、学校の「お客さま=生徒」には、「サービスの性質」と「幸せのかたち」において、大きな違いがあるのも事実です。この点をこれまできっちり説明してこなかったことに関しては、素直に反省したいと思います。

 では、ここで改めて、私が考える「生徒=お客さま」の定義について説明します。

 最初に、お客さまの立場について考えてみましょう。
 居酒屋の場合はシンプルです。お客さまは店内にいる時間、気持ちのいい飲食のサービスを受け、楽しい雰囲気を味わう。そして対価を支払い、店を出る。そこでお店のサービスに対する消費活動は完結するわけです。つまり、居酒屋のお客さまが受けるサービスはその瞬間で完了し、お客さまの立場は一方的にサービスを享受するという意味で受け身であり、客体的な立場であるといえます。通常の消費活動における「お客さま」の立場は、いずれも同じでしょう。

 対して、学校の生徒はどうでしょう。
 学校教育サービスを受ける、という意味では、学校にとって生徒は「お客さま」かもしれません。けれども、居酒屋のお客さまと異なるのは、生徒の場合、学校から受けた教育サービスを元手に、自らが成長することが目的であるという点です。そう、生徒は本来、学校教育を客体的立場でただ「消費」するのではなく、学校教育を主体的立場で「吸収」し、自らの未来に生かしていく。そのために学校で教育を受けているのです。

 それに居酒屋で飲食するのと異なり、学校教育のサービスの結果が出るのは、学校で授業を受けたその瞬間ではありません。教育の効果が子どもたちに現れるのは、いつかわからぬ自分の未来においてです。
教育は「消費」ではなく「投資」

 その意味で、教育を受ける、という行為は「消費」より、むしろ「投資」に近いと思います。消費はお金を払ったその瞬間に完結しますが、投資の結果が出るのはあくまで未来においてですから。

 では、なぜ私は生徒を「お客さま」と呼ぶのか。それは、学校と教師に、自分たちが教育サービスに従事する仕事についているんだ、ということを自覚してもらうためです。あなたたちの仕事は生徒という「お客さま」を幸せにするためにあるんだ、ということを心の底から理解してもらうためです。

 私は、学校と教師に、自分たちの生徒にこびへつらい、「お客さま扱い」しろ、といったことは一度もありません。そんな扱いは結局生徒たちのためにならないし、生徒たちの幸せにつながらないからです。

 ですから、生徒を「お客さま」と考え、彼らが将来幸せになるため最高の教育を届けよう、というのと、生徒を「お客さま扱い」し、甘やかしスポイルする、というのは、言葉面は似ていても180度逆のお話なのです。そして私が進めている教育改革は、もちろん前者のほうなのです。

2007年7月23日 (月)

ベビーシート/チャイルドシート選び

ベイビーがやってくるのは10月半ば過ぎの予定。出産予定のクリニックからは、新米父が新米母とベイビーを車にて連れ帰る予定です。ということで、その日から必要になるのがベビーシート/チャイルドシートです。

さて、妊娠もまもなく8ヶ月にさしかかろうとしており、そろそろどんなのを買うのか策略を練る必要があります。ということで、今日も新米母と共にベビーザらスめぐり。

昨日までの時点では、私達の中ではCB社のゼウ○ターンかプリ○ロングががっぷり四つで有力候補だったのですが。ベビーザらスに出かける前にパソコンから印刷して持って行ったBaby-Proの記事を見ると、どうもゼ○スターンもプリム○ングも消極的推薦みたいに読み取れる。店頭で見比べると、やはりA社とCB社の製品が幅を効かしているが、その中にちょっと地味に置かれているのがL社とCM社の製品。CM社のほうはオートバ○クスに行くとカー用品をいっぱい置いているのでクルマ好きの新米父にはなじみがあったのだが、L社はよく知らなかった。値段も安いしひょっとして安かろう悪かろう?のメーカーかとその時は思った。

家に帰ってからインターネットでいろいろ調査。教えてgoo!とかいろんなブログとかで「生の声」を調べると、ネームバリュー抜群のA社は意外と評判がよろしくない。CM社が出している"プリ○ロングのライバル品"は、知名度こそ劣るもののそんなに悪くなさそう(けどプリ○ロングに分がありか?)。

以外、と言っては失礼かもしれないのだが、L社はここに来て新米父の中では赤丸急上昇。Baby-Proに書かれている内容をまとめると「ネームバリューが伴わず気の毒だが、基本理念はしっかししている。見た目の派手さこそ無いものの、安価でシンプルで安全な製品という視点で考えたときに侮れない製品群を持つ」らしい。L社の製品をちょっと真面目に調査していこうと思う。

あと、生まれてから1年の間はベビーシート専用品を使うべきとの声も多くあった。こっちの方向性も考えたい。

これから1〜2週間の間に結論を出してしまいたいところですが、まだまだ迷いは続きそうです。決して安い買い物ではないしね。

けど、ベイビーの命と安全には代えられないしね。

2007年7月21日 (土)

陣ちゃん参上

妊娠7カ月目も半ばに差し掛かりました。連日のうっとおしい梅雨空も災いし、毎日ほんまに蒸し暑いです。

現在、ベイビーの推定体重は1.0kg程度。羊水やら胎盤やらを合わせると1.5kgかあるいはそれ以上となるでしょう。しかも成長真っ最中のベイビーです。新陳代謝も並ではありません。なので、新米母は常に「暑い」、いや「熱い」状態となっています。

それも辛いところなのですが、やはり1.5kgお腹の重量が増えているということで、腰痛が続いています。ベイビーはこれからますます成長するので、このままではますます腰痛が悪化してしまいます。

そこで我が家に登場したのは、陣痛クッションの「陣ちゃん」。

陣ちゃん

1つ5,000円強と、一見ちょっと高めな気がするのですがさにあらず。
・妊娠中は腰痛を和らげるために睡眠時に斜めの体制を作り
・お産の時にはゴルフボールを飲み込んで陣痛逃しやいきみの助けとなり
・出産後は授乳や赤ちゃんの世話をするときのちょうどいいベッドとなる
と、今後1年間くらいの間フル活躍する優れもの。私の拙い説明よりも、上記のリンク先を見てもらえればその威力が一目で分かってもらえるかと思います。とにかくこれ、おすすめですよ。妊娠中の方なら買って損はないと思います。

コレ考えた人はほんとに偉い!

2007年7月19日 (木)

しんどいなぁ

ただいま帰宅途中の電車にて。毎日こんな時間まで働きたくはないのだが、これが労働者の現実ですね。

もうすぐ参議院選挙。さて、誰に(どの政党に)投票すればよいのかねぇ。

今日はただのつぶやきシローでした。フルっ。

2007年7月17日 (火)

日本脳炎、接種中断が4年以上に 新ワクチン開発が難航

日本脳炎のワクチンがえらいことになっている、というニュース。
西日本に生まれるベイビーはどうしたらいいの??


日本脳炎、接種中断が4年以上に 新ワクチン開発が難航

2007年07月15日15時43分

 副作用の影響で、05年から事実上中断されている日本脳炎の定期予防接種の再開が、新型ワクチン開発の遅れから、大幅にずれ込むことが分かった。再開は09年以降になる見通しという。当初1年程度とみられた中断期間が4年以上に延びることになり、専門家からは感染者の増加を心配する声も出始めている。旧型ワクチンはすでに製造体制がなく在庫量も限られており、厚生労働省は対応に苦慮している。

日本脳炎・豚の感染状況
図日本脳炎の患者発生と豚の感染状況

 日本脳炎はウイルスをもつブタの血を吸った蚊に刺されて感染する。60年代には年間2000人以上発症したこともあり、76年に予防接種法に基づく定期予防接種が始まった。中断前の標準的な接種は、3歳で2回、4歳1回、9歳1回、14歳1回だった。

 厚労省は05年5月、山梨県内の中学生が副作用で寝たきりになったとして、「接種の積極的な勧奨をしない」との勧告を出した。このため、ほとんどの自治体は、学校での集団接種や保護者への案内をやめた。副作用が出にくいとされる新型ワクチンの開発を見込んだ措置で、同省は1年程度で定期接種を再開できる見通しを示していた。

 ところが、メーカー2社が開発している新型ワクチンは、いずれも臨床試験で皮膚がはれるなどの副作用が多く出た。うち1社が再試験を始めたのは今年1月。すべての試験が終わりデータがそろうのは来年で、同省の承認を得るのに順調でも半年程度かかるとみられる。生産はそれからだ。もう1社の再試験はさらに遅れている。

 92年以降の発症者は年10人以下だが、ブタの感染は減らず、九州・四国を中心とする12県の感染率は8割を超している。

 定期接種の中断が4年になると、09年には6歳以下の大半は免疫をもたないことになる。昨年9月には熊本県内で3歳児が発症。15年ぶりに5歳以下の発症が確認された。これを受けて同省は今年5月、旧ワクチンの接種希望者への情報提供や、医療機関などの在庫を調べて不足地域に融通することなどを求める通知を都道府県に出した。

 旧型ワクチンは現在、12歳以下の定期接種対象者が希望すれば、多くの自治体で無料で打てる。ただ、旧型の原液の在庫は数百万回分と限りがあり、接種を呼びかけるなどの対策は打ち出しにくいのが現状だ。

 昨年は希望者向けに22万回分が出荷されたが、勧告前は年に四百数十万回分が使用されていた。同省結核感染症課は「当面は未接種の幼児がなるべく蚊に刺されないようにするなど情報提供に力を入れる」と話す。

 国立感染症研究所の倉根一郎・ウイルス第1部長は「子どもは成長すると活動範囲が広がるので、感染した蚊に刺される機会は格段に増える。これまでの感染率や発症率から考えると、数十人の子どもの患者が出てもおかしくない。特に西日本で接種を受けたことのない子は、旧型ワクチンを打つのが望ましい」としている。

2007年7月16日 (月)

新潟で震度6強

台風が去った後には今度は地震。昔に比べて観測網が発達して地震データが細かく収集できるようになったこともあると思いますが、昔に比べて大きな地震が起こる間隔が短くなってきているような気がします。

今回も、報道機関のヘリコプターが被災地上空を飛びまわっています。発生初期の情報収集のために、ヘリコプターのような「飛び道具」は有効だと思いますが、阪神・淡路の時にはヘリコプターの爆音が原因で、倒壊家屋の下に埋もれた人の声が聴こえず、救出に支障を来たしたことが問題となりました。
新潟・震度6強
1〜2社がヘリを飛ばして代表取材するとか、時間帯を限るとかいろいろやりようがあると思うのですが。報道機関には「世の中の代表」という思い上がり(すいません、言いすぎ?)があるのか、この件に限らず自分達の姿勢を正す動きってのがほとんど見られないのが腹立たしく思うときがあります。

被災地の方の健康と復興を第一に行動してもらいたいもんです。

2007年7月15日 (日)

人を育てる、子どもを育てる

先日会社の部署のこじんまりとした宴会がありました。そこでウチの部署の主任が発した言葉がどうにもひっかかります。と言うより有態に言えば気に食わないねぇ。

それは、「○○はオレが育ててここまでになった。△△もオレが鍛えてやろう」という△△に対する発言。

○○はうちの会社で、将来はエース級になるであろうよくできる若手です。△△も別の若手です。こいつもなかなかの有望株です。

私は、会社において人を育てるのは上司でなく仕事だと思っています。上司の仕事というのは、部下が育つように適切に(時に厳しく)仕事を割り当て、仕事から何かを学べるようにし、道を大きく踏み外しそうになったら、軌道修正ができるように自分で考えるためのヒントを与えることだと考えています。それを称して「オレが育てた」というのであれば間違っていないのかもしれませんが、そこにはオレはお前より上なんだよ、オレがいなければお前の今はないんだよ、という何か歪んだ上下意識が垣間見えるような気がします。

確かに入社して最初の1年位は、手取り足取りいろんなことを細かく教えないといけないのですが、あるていど自分で動けるようになったら、あとは適当に自分の手元から離して、失敗も含めて自分で動けるようにしてやらんとだめです。その後は、その若手は上司からではなく仕事からいろんなことを学ぶわけです。

ちなみに、「○○を育てた」と言う上司はうちの会社に何人もいます(笑)。優秀な社員を自分で育てたというハクが欲しいのかな。オレを育てた、と言ってくれる上司は誰もいないけど(笑)。実際のところ、僕は上司にではなく仕事に育てられたと思っています。もちろん、有効なアドバイスを与えてくださった方々のおかげで、すべて1人育ってきたわけではありません。それは十分認識してますけどね。

子育てってのも実は同じことなのかも、と考えています。親が子どもを「育ててやる」のは、自分1人では何もできない幼稚園とかせいぜい小学校くらいまでで、その後は自分で考えて先に進めるようにしてやらないといけない。もうすぐ生まれてくるベイビーに対して新米父がしてやれることは、彼が大人になったとき1人の独立した(孤立じゃないよ!)人間として社会で生きていけるようにすることだけだと考えています。もちろん今の世の中深刻なイジメとかが蔓延っているので、親が子どもを守らないといけないシーンは多くあります。けど、目指すべき最終形だけは見失わないようにしないと、結局子どもを大人の「持ち物」にしてしまう危険があるような気がします。

どうにもみんな謙虚さを失っている気がしてなりません。

BABY IN CAR

台風4号は夜中のうちに通過。今日は台風一過って言うんですかねぇ。昼ごろから青空が戻ってきました。とは言うものの、空に浮かぶ雲は何ともいえない台風独特のものでしたね。
台風一過

以前からずーっとどうだかねぇ、って思っていたのが車に貼っている「赤ちゃんが乗っています」系のステッカー。新米父はベイビー誕生後にどうすべきか悩んでおります。ってのは赤ちゃんが乗っていようがいまいが、安全運転することには変わりがないからねぇ、と少々斜に構えて考えてしまったり。

Baby In Car

今日は目を疑う光景を見ました。新米父が車を運転していると、「BABY IN CAR」とステッカーが貼られた自動車が1台前に。制限速度に達するかどうかという微妙な速度で、ゆっくりと走っています。「赤ちゃんが乗ってるからゆっくり走っているんだねぇ」くらいに思っていたらどうも様子が違う。その車は酔っ払い運転がごとく蛇行してるし、速度が上がったり下がったりとどうにも後続として運転しにくい。バックウィンドウ越しに覗き込むと、赤ちゃん(0〜1歳くらいに見えた)を助手席に座らせたり、自分の膝の上に乗せたり。もちろん車を走らせながらです。20代半ばの父親に見えました。ついでに言えばタバコを持った右腕を窓から外に出し、最終的には火のついたままポイですわ。。。「BABY IN CAR」と掲示して周りには注意を払わせるように仕向けているのに、親自身がやっていることはまったくその逆で、我が子を守ろうという気がまったく感じられない。ステッカーは単なるファッションみたいなもんなんでしょうかね。

「BABY IN CAR」ステッカーは、そんな意識低レベルな車に貼られていたりするので有名無実なものでないかと考えると、自分の車に貼ることがためらわれるし。けど、1台でも自分の車に気を使ってくれるドライバーがいるのであれば貼っておきたい気もするし。。。 ベイビー誕生までの間、もう少し考えることにします。

2007年7月12日 (木)

新米父の不安

今日は出張の旅先のホテルから。

さてさて、私たち夫婦のもとにやってきた我が息子、10月の対面が楽しみと同時に、やっぱりちょっとばかりの不安もあったりします。

・ちゃんと父としてやっていけるのか?
・なついてくれるかなぁ...
・仕事中毒で、息子と対面する時間がとれない父親にならないか?
・しつけはちゃんとやっていけるか?

こんなことを考えだしたら、ほんのちょっとうつむき加減になったりもします。

けど、どこかの著名な人はこういう意味のことを言ったそうです。

不安というのは、良くない現状(があればそれ)を何とかしようとしている人しか感じないものだ。人生どうでもいいと思っている人は不安なんて感じない。不安に感じているということは、それを解決することに向かって半歩踏み出しているのと同じだ。それを次の1歩につなげるのは自分次第だ。

どんなに前向きにポジティヴに行こうとしても、やはり不安を避ける事はできないでしょうが、それを1つ1つつぶしていけばいいんやね。と。

さて、明日も朝からお仕事。そろそろ寝るとしましょ。

おやすみ>我が妻と息子へ。

2007年7月 8日 (日)

早起き、早寝

昨日のすくすくのテーマは「生活リズムリセット法」。

日本は子どもの就寝時間が遅すぎる、それをどう矯正していくかのちょっとしたテクニックについての紹介です。一言で言うと「早寝早起き」ではなく、「早起き早寝」。早く寝なさいと寝かしつけるのではなく、
・まずは朝早くに叩き起こす(笑)こと、
・「早く起きなさい」とゆするのではなく、体(上体)を起こしてしまうこと。
・それであとは、夜まで遊んだりいろいろすること。
そうすると、自然に早寝になるみたいですね。

新米父は、毎晩日変わり直前に家に帰ってきます。しかしそんな夜11時頃の通勤電車にも、塾帰りの小学生とか当たり前にいるし、親の遊び帰りの(?)乳幼児もいたりします。育ち盛りの子どもの場合、睡眠をXX時間とったからOKなのではなく、いかに早く寝て早く起きるかが大事だそうです。遅寝遅起きの子どもは、睡眠時間は足りていてもボケーっとして精気がなかったり、突然奇声を発したりといった問題行動が多いらしい。子どもに限らず、大人でもそうかもしれないけどね。

ということで、新米父も昨日は早い目に寝ました。早い目、って言うても深夜0時でしたが。。。それでいつもよりちょっとだけ早起きしてみた。普段の土日は10時くらいまで寝てますが、今日は8時前に。

早起きすると、確かに得したような気がします。心なしか、体調も良いような気がします。

我が息子には、早寝早起きを強制する予定です(自動的に新米母もそうなるでしょう)。子どもとのふれあいの時間は、朝ほんの少し早起きして確保しようかと思っています。

しかし、うちの会社もそうやけど、日本の会社員のお父さんは働きすぎです。夜8時9時どころか、11時でも平気で働いていたりします。新米父もその1人ですが、やっぱりそんな社会ってどこか歪んでいますよねぇ。。。

2007年7月 5日 (木)

赤ちゃんの夢

わが息子は、時々新米父の々夢の中に現れてくれます。昨晩は、新米父がせっせとおしめを替えてました(笑)。その後新米父が手を踏んずけてしまい、泣かれてしまったけど(汗)。-
新米母と違って新米父は胎動を常に感じることができない分、一足先にお腹の中からテレパシーで会いにきてくれてるのかもしれません。

わが息子よ、10月に会えるのを楽しみにしてるぞ。

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