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2011年6月24日 (金)

[暮らし] この先の長い人の方が力を持ってもいいと思う

最近ネットで見つけた記事。

現状の選挙制度では、数の多い老人の声が優先され、世代間格差は広まる一方だ。そこで若者の声が政治に届くようにするために「年齢別選挙区」の導入をはかるべきだとの意見も出ている。これは人口の構成比に応じて議席を配分するというものだ。
暴論にも思えるが、実は日本と同じく世代間格差が問題となっている諸外国でも選挙制度改革が検討されている。

民主主義の原則「一人一票」に対立する投票法の画期性とは

これ、なるほどなぁ。

日本の閉塞感っていうのの原因の何割かは、政治が"未来の日本"のためのものではなくって、"今の日本"だけしか見ていないものになってるってのはあると思う。言葉は悪いかもしれないけど、老人が老人のために政治をやっている。

一般論として人間年食ったら保守的になるもんだから、いろんなものが閉塞してくるのは仕方ないよな。

平均寿命を85歳と考えれば、20歳の若者は65歳の3倍くらい長生きするんだから、3倍くらいの参政権があってもいいのではないかと思う。以前こんなこと書いたことあるけど、発想の根底は近いもんがあるかなと。

で、少しだけ真面目な新しい選挙制度の提案。

■基本設計■
平均余命に比例した投票権を与える。投票は未来の日本への投資であると考える。

数式はまぁいろいろあるだろうけど、20歳の若者が、65歳(年金貰い始める年齢)と比較して3倍くらいの投票権を得られるように設計すればいいではなかろうかと。逆に言えば20歳の若者が3倍の責任を未来に対して負うとも言える。

こうすれば、政治家もちっとは若者とか子育て世代のことを真面目に考えた政策を考えるだろう。政治家にしてみれば若者なんてどうでもいいのかもしれないが、何しろ票をいっぱい持っている訳だから無視できない。

「老人軽視だ!!」なんて怒られそうだけど、そうやって若い世代が生きていきやすい社会の中で、高齢者を支えていく方向になればいいだけだし、それがほんとはあるべきとこではないんかなぁと。実際、年金が未来の自分への投資ではなく、同時代の「赤の他人の老人」への扶助にしかなっていないんだから、さほど理不尽な話しでもないと思う。

この制度だと、僕の投票権はこの先どんどん減って行くことになるけど、それはそれでいいと思ってるよ。

これ、けっこう悪くないアイデアだと思うけど、あかんかなぁ。

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