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2011年10月28日 (金)

[出産] カンガルーケア

最近、カンガルーケアに関連して気になるニュースが2つ続いたので書いてみる。

 赤ん坊が重度の脳障害になったのは、母親に新生児を抱かせる「カンガルーケア」や母乳だけの育児方法を実施し、長時間放置したためとして、宮崎県に住む夫婦が27日までに、県内の病院と母乳育児を推奨する国に計約2億3千万円の損害賠償を求める訴訟を宮崎地裁に起こした。

 訴状によると、母親は2009年8月20日午後2時50分ごろ、帝王切開で女児を出産。病院側は約1時間後に母親の胸の上に女児を寝かせ、その後病室に2人きりにした。女児は約11時間後に心肺停止。「低酸素性虚血性脳症」と診断され、現在も自発呼吸ができない状態という。

カンガルーケアで脳障害 「放置」と病院提訴 (2011/10/27 22:19   【共同通信】)


 名古屋大学医学部付属病院(名古屋市昭和区)は26日、同病院で2009年8月、出産直後の母親に抱かれていた新生児が呼吸停止に陥る医療事故があったと発表した。

 新生児は蘇生措置で一命を取り留めたが、脳の一部を損傷し、一時、手を自由に動かせなくなった。現在はほぼ回復しているものの、成長に伴って後遺症が見つかる可能性もあるため、小児科外来で診療を継続しているという。

 同病院によると、事故は、母親が生まれたばかりの赤ちゃんを抱いてスキンシップを図る「カンガルーケア」の最中に発生。新生児は、母親の胸の上にうつぶせで抱かれていたが、口と鼻が母親の首に押しつけられる状態となっていた。本来は、助産師らが母子を観察しているはずだったが、別の分娩
ぶんべん
の応援で目を離した約20分の間に呼吸停止に陥った。母親は早産のため他院から転送され、2日がかりの出産になったことで消耗していたという。

カンガルーケア、出産直後だっこで呼吸停止事故 (2011年10月27日08時50分  読売新聞)

うちでお世話になっていたクリニックでもカンガルーケアを薦めていて、我が息子もカンガルーケアさせてもらった。クリニックからカンガルーケアのリスクを説明してもらった記憶はないので、説明は受けてないか、受けたとしてもあんまり印象にに残らないものだったんだろうなと思う。今日そのクリニックのWebページを見てみたけど、あんまり詳しい説明は書いてないなぁ。

もし、(頭に残るような)説明を受けていたら、うちはどうしていたんだろうなぁ、とは思う。

もっとも、お世話になったクリニックは出産後もずーっと助産師さんが付きっきりで見てくれていたし、息子の身体にセンサーみたいなのを付けて監視もしていたから、ニュースにあるような「放置された」状態からは程遠いものだったけどね。

これから出産を控えているママさん、パパさんは、良い方の話しだけではなくリスクの方にも目を向けていろいろ考えた方がいいかなと思う。

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