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2011年12月の3件の記事

2011年12月31日 (土)

[日記] 2011年

今年はいろんな意味で、公私ともにいろいろと考えることの多い1年だったなぁ。

自分個人のことではいろいろとあって、細かいことは書かないけど、結局誰もが思惑に基づいて行動していて、判断も結局は思惑の上で成立しているということを知った年だった。

3月11日の東日本大震災、それに引き続く福島第一発電所の原子力災害。政治とか国家機関とかマスコミとかが、とうの昔に信頼することのできる存在で無くなってしまっているということ。未だに4基の原子炉が制御不能で放射性物質を垂れ流し続けているのに、地震被災地を別にすればこの国は平常運転しているように見える。被災者の方々には大変失礼なことだとは思うのだけど、僕個人の意識の中では自分自身が体験した阪神・淡路大震災の衝撃の方が未だに大きい。東日本大震災のことが頭に無いわけじゃないけど、どっちかと言えば福島第一の放射能の影響の方が、僕個人の意識の中では大きくなっている。

仕事の上でもいろいろあった。朝から深夜まであほみたいに働いているのは今に始まったことではないしそれ自体が苦痛なわけではないけど、本当に大事なのは自分であり、家族であり。今までは仕事のリスクを減らそうと思って、自分の時間を少々犠牲にしても先回りして休日出勤とかもしてたけど、今年はそれをやめた。けっこう努力してやめた。「火を噴いてから何とかすればいい」くらいの気持ちでやめてしまった。ようやくそれが「できるように」なった。
先回りして火種を消したところで自分なり家族の時間が無くなるだけのことで、火を噴かなかったことで組織が問題の本質に気付かないまま先に進んでしまうことの方がリスクとしては大きいと思うようになった。今年後半の火消し&敗戦処理の連続は、個人の努力で何とかなっていた火消しがあるとき急に破綻してしまったのが原因だったわけだし。

何でもそうだけど、継続可能な仕組みとかやり方を考えて続けて行かないといつかは破綻するもんなぁ。

息子は今春から幼稚園に入った。この8か月の成長は本当に驚異的だなぁと思う。親の付属物という感覚はもう消え失せて、あっと言う間に独立した一人の人間になったなぁ。

しんどいことは相変わらず多いけど、息子の笑顔はやっぱり僕の宝物だなぁ。時にはうっとおしいなぁと思うことがあるのもあるけど。

仕事は楽じゃないけど、ここまで安心して仕事に没頭できるのは奥様が家と息子をちゃんとしてくれていることに甘えさせてもらって成立しているわけだ。

最近読んだページで気に留まっているインタビュー。

-年齢からくる衰えを指摘する人たちがいる

イチロー 確かに紅白歌合戦を見ていると演歌の方が気持ち良くなってきたり、テレビに出ている人の言葉の使い方がやたら気になったり、肌が乾燥しやすくなったりもしている。自分も年を重ねてきたのかなあと実感することはあります。

だが、イチローはそういった現象と野球のプレー内容は別物という感覚を抱いている。

-ひとくくりに衰えと決めつけたがる人たちに笑って返す余裕がある

イチロー 生命体が誕生した瞬間からの定め(老化)で片付けてしまうのは、つまらない人たちだなあと思います。だいたい、そういう発想の人たちって、話していて面白みも深みもない、自己管理もできない残念な人だったりするんですよ。あっ、こうやってムキになっている僕は、やっぱりちょっと年取ったってことなんだと、いま思いました。 
イチロー「心折れた」11年を振り返る

だらだら書いたけど今年はこんな感じ。

さて来年はどうしようか。

具体的な目標とか、ちゃんとあった方がいいと思うなろうけど。僕の場合はどっちかと言うとスモールスタートを繰り返すこと。そして軌道修正を恐れないこと。そこに気を付けていこうと思っている。

来年も楽しみだ。

Photo

2011年12月17日 (土)

[成長] 懇談会とか発表会のDVDとか

先日あった幼稚園発表会のDVDが到着。
息子、すごくいい感じに撮れています。さすがプロが専用の機材で撮ったビデオってのはすごいよなぁ。画像がきれい。
発表会の時は、僕も多くの他のお父さんと同様、ハンディビデオを持ち込んで撮影してたのだけど、息子だけをどアップで撮影できるのはいいのだけど、肝心の発表会をビデオカメラのモニター越しににしか見られなかったのが何ともなぁ。これだけきれいに撮ってくれるなら、ちょっとお金を払ってでもDVDを注文してその場では自分の目でしっかり見るのがいいかもな。来年はそんな感じにするか。

幼稚園の懇談会。僕たちが家で見ているのよりも、幼稚園の息子はうんと成長しているみたいだ。お片付けもばっちりだし、他のクラスの先生やお友達とも顔なじみ。

我が息子ながら頼もしい限りだ。

2011年12月 2日 (金)

[仕事] 世代間で異なる仕事の流儀

2) デジタルネイティブ世代とのギャップ

彼らの意見に耳を深く傾けながら考えてみると、彼らの感じている体制への違和感は甘っちょろい感情論ではなく、どうやら会社内における「組織内情報の流れ方」に違和感を感じているようです。

ワークショップで考えさせられた世代間で異なる「仕事の流儀」

これ、なるほどなぁと思った。

昔から新入社員が仕事の基本として教わる「報・連・相」だけど、僕くらいの世代だと報も連も相も全部ボトムアップが基本で、お仕事の動きはトップダウンが基本。どっちにしても垂直方向の動きでしかも密結合、そこに不満はあっても「まぁそんなもの」と疑問を抱くことはそんなになかった世代だと思う。少なくとも僕はそう。

時代は変わり、物心ついたときからからインターネットがあって当たり前にSNSに馴染んできた世代にとっては、コミュニケーションは垂直方向だけでなく、縦横斜め縦横無尽にしかも緩く繋がるのに違和感はないのかもしれないなぁ。そのへん「ちょっと頑張ってインターネットを身に付けた」世代と考え方が違ってても当たり前な気はする。話しはそう単純なものではないとも思うけど、あながち否定もできない。

いわゆる若い世代、自分なりに考える仕事の流儀は違ってるけど、決してやる気がない訳ではない。オジサン世代には難しい時代なのかもしれないけど、むしろ面白い時代になったな。

違いがあることを知ること、そしてその違いを否定しないこと。このへんは大事かなと思う。

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