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2013年10月の2件の記事

2013年10月20日 (日)

[趣味][お出かけ] 鉄分多めの京都旅

もう1カ月ほど前になる9月21日のこと。息子と共に京都へ行ってまいりました。いつになく鉄分が濃かったこのときの旅の事を書いてみることにします。
最近京都へ行くのも車ばかりだったこともあり、電車で行こうと息子に提案。最初は「スーパーはくとに乗る!!」と鼻息荒く息巻いていた息子は、途中から「阪急電車がいい」といきなりエコノミー路線に。これはありがたいとばかり、梅田から阪急電車に乗り換えることにしました。
梅田に着いたのが9時30分頃。この時間なら、ちょっと待てば9時52分発の河原町行き"京とれいん"に乗れるわけです。そのことを息子に説明、当然のことながら京とれいんに乗ることになりました。この京とれいん、阪急京都線で長らく特急用として活躍し2010年に運用から外れた、6300系電車の内外装を京都風にリニューアルしたもの。子供の頃の大阪方面へのお出かけには、この6300系にいつもお世話になっていたので、特急車の貫録十分な2ドアの車両に乗り込むのには、息子が感じているであろうものとは違う懐かしさを感じてたりしました。
今回乗り込んだのは、京都方から3両目の車両。座席は畳に座布団を敷いたものでして、ボックスシートながらシートピッチも広く、快適に京都までの道中を過ごせました。

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桂駅を過ぎると桂川に架かる鉄橋を渡るわけですが、桂川と言えば9月16日の洪水で嵐山の辺りで氾濫してから1週間しか経ってなかったこのとき。電車で通りかかったときは洪水の爪あとははっきりとは分かりませんでしたが、川の中州の草木がなぎ倒された状態ははっきりと分かりました。

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その後京都のばあちゃんの家で一旦タッチダウン。この日はとっても快晴だったので、以前から狙っていた比叡山頂への旅に挑戦することにしました。叡山電車で八瀬比叡山口駅に到着。
この駅前には、高野川に架かる橋があるのですが、この橋が通行止めになっていました。これも先週の大雨で橋が歪んでしまった影響によるもの。写真では分かりにくいですが、目視でははっきり分かるくらいに、橋の欄干が歪んでいました。

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ただ、川の水はとってもきれい。さっき阪急から見た桂川とは違い、もう濁りもなくっています。

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川を眺めつつ、通行止めの橋を少しだけ回り道してケーブル八瀬の駅まで歩き、そこからは叡山ケーブルに乗り換え。

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僕自身、京都に20年近く住みながら、叡山ケーブルに乗るのは初めてでして、ちょっとわくわくと。車内アナウンスによれば最大傾斜28度とのことで、これを勾配のパーミルに換算するとtan 28度≒0.582、つまり1000分582なので582パーミルってことになります。水平方向に1000メートル進む間に約580メートル進むわけです。粘着運転を行う普通の鉄道は、日本での最急勾配は80パーミルですから、ざっと7倍以上の勾配と言うことになるわけですね。

7倍と言われてもいまいち想像がつかない28度の傾斜ですが、実際に乗ってみるともう壁をよじ登るような急勾配でして。ケーブルカーはギシギシ言いながら、比叡山7合目に相当するケーブル比叡駅に到着。そこからはロープ比叡~比叡山頂間をロープウェイで3分程で、比叡山のてっぺんに到着します。
比叡山頂からは、京都市内はもちろん琵琶湖の向こう岸、そして蛇行する淀川の流れまで一望できます。このときは太陽の位置の関係で京都市内はあまりきれいには見えなかったですが、逆に滋賀県側の眺望はばっちりでした。
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これは高島市方面。比叡山よりと高く見える山があります。何だろう?

 

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方角で言うと、敦賀方面のはず。

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大津方面です。

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大原方面の眺望。

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これも。京都方面は少し霞かかったような感じでした。

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真下に見えるのは、多分岩倉かな。僕がこの写真をとっていた頃、息子はたんぽぽの綿飛ばしに夢中になっていました。

再び同じ道をたどって八瀬へ。途中のケーブル比叡駅にあったケーブルカーの模型に心をひかれつつ(息子は相当未練を残しつつ)、ケーブルで下山。

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右手の方が八瀬の里か大原、真正面は岩倉の辺りですかね。写真で見るよりも、実際にはもっと勾配が急に感じられます。

帰りはケーブル八瀬駅前から京都バスで市街へ。バスと言えばいつも京都市バスしか乗らないので、これもけっこう新鮮でした。
京都からの帰りはJR、ちょうど19時半前に京都駅に着いたので、19時36分発のスーパーはくと13号に乗ることにしました。新快速でもよかったのだけど、この日は結構疲れていたので、900円ちょっと投資して楽ちんに帰ることにしました。
幸いにして(?)かぶり付きの運転席直後の席をゲット。鳥取方面行きの先頭車は自由席なので、うまくいけばこの座席がゲットできます。何年か前まではこの席は喫煙車だったので、タバコ嫌いの僕としては乗りたくても乗れなかったのですが、これも時代の流れかスーパーはくとも全車禁煙になり、この車両にも乗れるようになりました。
スーパーはくとのHOT7000、走りっぷりは相変わらずで、あっという間に130km/h近くに達する加速も健在です。が、デビューしてから20年近くになり、車両のあちらこちらに疲れが見え始めてる感じもします。ド派手な外見とは違い、内装はオーソドックスな感じで、最近リニューアルされた座席を別にすれば、国鉄風味すら漂う感じ。最近リニューアルしたばかりだけど、もう一歩何か欲しい気もします。
我が家から京都まではそれなりの距離があるので、特に子連れだと車の方が楽ちんなのは事実。けど、こうやって電車を乗り継いでうろうろする方が、楽しさという点では上かな。
体力的にはしんどかったけど、充実した1日でした。

2013年10月13日 (日)

[成長] 幼稚園最後の運動会

今日は息子が通う幼稚園の運動会でした。幼稚園の運動会も今年で最後。そうなるのはだいぶ前から分かっていたことなので、運動会に行くまではそれほどの感慨もなく。むしろ、別電車でやってくるばあちゃん×2といかに無難に合流するか、そこに神経を尖らせておりました(そこで若干モタモタしましたが、最終的には何とかなった。。。)。

幼稚園初めての運動会は2年前。その時の息子は年少さん。日記にこんなことを書いています。

僕的には自分の息子のとき以外は退屈するのかななんて思ってたのだけど、年中さんのも年長さんのもほんと楽しめた。年少→年中→年長と言う成長もよ く分かった気がしたし、年長さんともなるとほんとに小学生と同じだね、あれはって感じ。組体操の3段ピラミッドにはね、ほんとじーんとしたよ、その中に自 分の息子が居るわけでもないのにね。あと2年でこんなにできるようになるんだとね。

そうやって成長して、だんだんお父ちゃんの手からも離れていくのかと思うとちょっと淋しい感じもするのだけどね。でもそれ以上に嬉しいね。

[成長] 幼稚園始めての運動会、お父ちゃんも気合入った

2年の時を経てその年長さんになった息子の運動会。顔つきも体の動きも、何もかもが2年前とは違っていました。

年長さんのクラス対抗リレー。親の僕が言うのもアレだけど我が息子、相当に足が速い。ここは僕にまったく似ていない(笑)。事実、バトンをもらってから最初の1コーナーまでの速さは、他を圧倒してた(親のひいき目もあるのだろうけど、速いこと自体は間違いなし)。
が、2コーナーを回ってからは失速と言うか手抜きと言うか注射相撲と言うか。ずっと後ろを振り返りながら走り、3コーナー過ぎからは1位を守りながらも2位とは僅差、それでも余裕の笑みで疾走(他の子はわりと必死)。事前の練習を見物していたママさんからは「息子君が他クラスを引き離してリードを作り、そのリードを守って逃げ切る」ことが期待されていたようで、同じクラスのママさん達からは結構悲鳴が上がってたらしいwww。しかしながら、どうも息子には「勝負に勝とう」という気迫に欠けている、というかまったく無さそうで。まぁ息子らしいと言えばそうなんだけど。。。走ることは大好きだけど、競争と言うよりも、みんなと一団となって走るのが楽しいタイプのようです。

年長さん最後の見せ場の組体操。基本しゃべりで、何でもかんでも事前にネタばらししてしまう息子。組体操とかマスゲームのネタも、前日までに詳細にネタばらししておいてくれました。ドキドキ感も何もないなぁ。。。(苦笑)
しかし「組体操のファイナル楽しみにしといてな」と、ファイナルのことだけは絶対に教えてくれませんでした。何が待ってるんだろ、と期待をしながら観戦開始。
その組体操の観戦は、僕は奇跡とも言えるポジション取りで息子の姿を見ることができました。けっこう複雑な組体操を、大きなミスもなくきっちりとこなしていく年長さんたち。リレーのときとはうって変って息子の顔は真剣そのもの。ここでまずジーンときた。
最後の最後、ファイナル。息子が秘密にしていたことがようやく分かりました。ピラミッド(と言っても3段ですが)の頂上には息子。キメのポーズをきっちり決めてくれました。これにはほんまにグッときたなぁ。ほんまに。秘密にしていてくれた息子にやられたな。

運動会が終わればいつものチャラけた息子。ばあちゃんと一緒に遊び、最後は海を見物に行き、18時くらいからは「眠い~」を連発。何とか起きたままの状態で家に連れ帰って、それでも19時50分には就寝。ばあちゃん達も、息子の成長に目を見張っていたいたな。

最近ブログを完全にサボっている僕も久しぶりに日記を書こうという思いになったくらい、息子の幼稚園最後の運動会は、いい思い出を作ってくれました。

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