[仕事]きっと大変なことになってるんだろうなと思う
4月にスタートして以来、批判の嵐の中迷走を続けている後期高齢者医療制度、制度のマイナーチェンジが矢継ぎ早に行われようとしているようだ。
年金180万未満容認 高齢者医療 保険料肩代わり
6月11日8時3分配信 産経新聞
75歳以上が対象の後期高齢者医療制度(長寿医療制度)の運用改善策を検討してきた与党のプロジェクトチーム(PT)は10日、保険料の年金天引きの選択制について、年金収入が年180万円未満の人は親族による預金口座振り替えの肩代わり納付を認めることを決めた。これにより3日にまとめた保険料の追加軽減策と合わせ、改善策の全体像が固まった。政府・与党はPT案を受けて、12日に最終決定する予定だ。
制度そのものに対する是非はここでは記さないとして。
この制度を運営するのにいろんなシステム、ソフトが開発されていると思うが、それを開発している現場、大変何やろうなぁと思う。この手のシステムは経験はないけど、同業者として何となく想像がつく。徹夜徹夜の毎日で1ヶ月くらいまともに家に帰っていないSEとか、半分意識が別の世界に行っているプログラマがごろごろ転がっているような現場が目に浮かぶ。
美辞麗句で飾られた、実質何の役にも立たないシステム提案書はあるが、まともな外部機能仕様書は無く、E-R図が実質的な最上位仕様書。あとはソースコードが正。ありえん話しではないと思う。
こんな状況で作られたシステムが、カットオーバーから3ヶ月も経たないうちに、E-R図を一部ごっそり書き換えなければいけないような変更を繰り返してるような状況だろうか。だとすればまともな改造などできるはずもないような状況か。
SEにも家庭はあるし子供だっているだろう。土曜も日曜も無く、まともに家に帰れない日々を作っている原因が、ノンポリな政治屋さんの気まぐれなんだから、どこに怒りをぶつけたらいいのか。
そんな現場が実際には無ければいいんやけど、今時こういう制度の運用をエンピツと帳面でやっているとも思えないし。。。
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